ドクター紹介
- 1989年
- 千葉県立船橋高校理数科卒
- 1995年
- 長崎大学歯学部卒
- 1999年
- 東京医科歯科大学大学院 顎顔面外科修了
- 1999-2001年
- 国立国際医療センター研究所・理化学研究所 研究員
- 2001-2003年
- 東京医科歯科大学歯学部付属病院 口腔外科医員
- 2003-2006年
- 八街総合病院歯科口腔外科科長
- 2006-2007年
- 東京医科歯科大学歯学部付属病院 口腔外科医員
- 2007-2008年
- 東京都医療保健公社 多摩南部地域病院 口腔外科医員
- 2008-2011年
- 医療法人友伸会 ほりまい歯科 院長
- 2011年
- 医療法人友伸会から、のれん分け独立
- 2013年
- 「あおい歯科」に医院名称変更
趣味
- 自転車(モールトン)
- 読書 … ジャンルは問わず
- 欠けた食器直し … 歯科修復に通ずるものがあります
診療コンセプト・方針
保険治療・自費治療を問わず、顕微鏡を使用した治療に特化し、
精密な歯科治療と治療結果のクオリティを追究いたします。
保険、自費を問わず、全ての診療に顕微鏡を
▲マイクロスコープを2台導入
保険・自費を問わず、すべての治療にマイクロスコープ(顕微鏡)使用しております。
診療チェアやレントゲン等の機器と同じように、マイクロスコープを日常使用しております。当院での保険と自費の線引きは、一番は「材料の違い」です。
「今まで見えていなかった物が見える治療へ―。」
世界の歯科で導入が進んでいるマイクロスコープ。
当院ではグローバルスタンダードを日常化しています。
なるべく削らない・抜かない治療
当院では、削ったり抜いたりしなくて済むように、予防に力を入れております。
それでも虫歯や歯周病など、悪くなってからの患者さんには、まず「どうしたら歯を削らずに抜かずにすむか」を考えます。現代の歯科治療は、保存技術や接着技術が飛躍的に向上しており、それらが可能な場合もあります。
インプラントやブリッジ、入れ歯やクラウンなど、しないに越したことはありません。一番は健康な歯をいつまでも残すこと。その最たる処置は「予防」なのです。